初老初級ジャグラーの日記です。
ジャグリングを始めたのは2004年。ボールと傘を中心に投げたりまわしたりしてます。2005年1月にクラブを始めましたが、いまだに3クラブカスケードしかできません。花籠鞠、一つ鞠も始めましたが、まだ基本パターンもできません。
技の習得には通常言われている期間の4倍から5倍かかりますが、投げていること自体が好きなのでじわじわ続けています。
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調布会場において全国統一カスケード大会に初めて参加した。
私の目標は30分。
読み上げソフトの合図と共に始めて、1分以内にぼとぼと落とす音が(^^;)
最初の1分は1秒刻みでの読み上げ、次からは10秒単位。なんだか
10秒が果てしなく長い時間に感じられた。まずは1分続けて記録が
0でない(1分未満切捨て)を心がけ、次は5分、10分、15分と
短期の目標を立てて投げていた。
すぐに目の焦点があわなくなり、何をしているのかわからない無心の
境地へ後一歩、でもたっていたおかげで足が疲れて時々足を踏みかえ
ては痺れなどをカバー。次回は椅子に座って行いたい。投げていると
時々ふっと意識が飛んでしまうことあり、それでも気がつくとボール
が手の中にはいって、カスケードが続いていた。明らかに投げ損なう
場合もあったが、その場合は受ける方の手で調整してなんとか対応。
30分過ぎにはほとんど生存者がいない状況で、意識が遠ざかるのと
投げるのが失敗するのがかなり高い頻度で起こるようになった。そし
てとうとう意識が遠ざかった後我にかえった段階で、ボールが3つと
も床に落ちていた!
記録は41分25秒(ビーンバッグ)で自己最高を更新!!なかなか
良い経験だった。次回は1時間をめざそうと思う。
ちなみに第二スタートでは一つ鞠を用いて4233を行って、10秒で
落としてしまった。情けないOrz
私の目標は30分。
読み上げソフトの合図と共に始めて、1分以内にぼとぼと落とす音が(^^;)
最初の1分は1秒刻みでの読み上げ、次からは10秒単位。なんだか
10秒が果てしなく長い時間に感じられた。まずは1分続けて記録が
0でない(1分未満切捨て)を心がけ、次は5分、10分、15分と
短期の目標を立てて投げていた。
すぐに目の焦点があわなくなり、何をしているのかわからない無心の
境地へ後一歩、でもたっていたおかげで足が疲れて時々足を踏みかえ
ては痺れなどをカバー。次回は椅子に座って行いたい。投げていると
時々ふっと意識が飛んでしまうことあり、それでも気がつくとボール
が手の中にはいって、カスケードが続いていた。明らかに投げ損なう
場合もあったが、その場合は受ける方の手で調整してなんとか対応。
30分過ぎにはほとんど生存者がいない状況で、意識が遠ざかるのと
投げるのが失敗するのがかなり高い頻度で起こるようになった。そし
てとうとう意識が遠ざかった後我にかえった段階で、ボールが3つと
も床に落ちていた!
記録は41分25秒(ビーンバッグ)で自己最高を更新!!なかなか
良い経験だった。次回は1時間をめざそうと思う。
ちなみに第二スタートでは一つ鞠を用いて4233を行って、10秒で
落としてしまった。情けないOrz
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今日は太神楽教室。
鈴仙さんと傘のパッシングの練習を行った。
パッシングの基本は実は
「傘を止めてから投げる、受けてから傘を回す」
ぐるぐる回していた傘を止めて鞠が一瞬傘の上で静止した
状態で前に押し出せば投射の精度が著しく向上するそうだ。
逆に受けるときも、傘をまっすぐ引くことで鞠の速度を殺
して一旦傘の上に静止させてしまった後に傘を回しはじめ
ればキャッチのミスを減少させられるとのこと。
なるほどねー。指導されるまで気がつかなかった。
鞠を一個だけ用いたパッシングでは、右利きでも左利きスタ
イルでも問題なくキャッチとパスができた。どのみち体の
正面で鞠を回しているのでどちら回しでもパスされる鞠の
軌道は変わらないはず。ただパスされてくる鞠が左右にず
れた場合、ずれた方向によってリカバリの面倒さが変わる
ようだ。
鞠を2個で同時にパッシングする場合は、同時にふたつの
ものを意識する能力が必要になるようだ。鞠を投げた直後
に鞠を受けるという動作にはいらねばならず、こちらから
鞠を投げる際にも向こうの鞠を視野にいれて準備をしなけ
れば間に合わない。まあ5割程度は成功するのだけれど、
やっていていっぱいいっぱいな感じ。
鈴仙さんと傘のパッシングの練習を行った。
パッシングの基本は実は
「傘を止めてから投げる、受けてから傘を回す」
ぐるぐる回していた傘を止めて鞠が一瞬傘の上で静止した
状態で前に押し出せば投射の精度が著しく向上するそうだ。
逆に受けるときも、傘をまっすぐ引くことで鞠の速度を殺
して一旦傘の上に静止させてしまった後に傘を回しはじめ
ればキャッチのミスを減少させられるとのこと。
なるほどねー。指導されるまで気がつかなかった。
鞠を一個だけ用いたパッシングでは、右利きでも左利きスタ
イルでも問題なくキャッチとパスができた。どのみち体の
正面で鞠を回しているのでどちら回しでもパスされる鞠の
軌道は変わらないはず。ただパスされてくる鞠が左右にず
れた場合、ずれた方向によってリカバリの面倒さが変わる
ようだ。
鞠を2個で同時にパッシングする場合は、同時にふたつの
ものを意識する能力が必要になるようだ。鞠を投げた直後
に鞠を受けるという動作にはいらねばならず、こちらから
鞠を投げる際にも向こうの鞠を視野にいれて準備をしなけ
れば間に合わない。まあ5割程度は成功するのだけれど、
やっていていっぱいいっぱいな感じ。
書名:中近世放浪芸の系譜
著者:渡辺昭五
出版社: 岩田書院 (2000/2)
ISBN-10: 4872941616
内容:(「MARC」データベースより)
中世の文化の源泉となり、その環境を醸し出したり、文化の傍流として取り残され、
記録に残ることの少なかった放浪芸。社会の最底辺層にあって多くの民衆の眼を慰め
娯しませた娯楽文化としての放浪芸について述べる。
目次:
第1章 平安期の散楽と解頤劇
(天鈿女命の狂態/散楽の渡来と沿革/三代実録以降の相撲節会と散楽/
11世紀以降の相撲節会と散楽/烏滸と滑稽解頤劇)
第1章補 中世放浪芸の母胎
第2章 永長大田楽から田楽法師原へ
(初期田楽の性格/猿楽法師登場/他)
第3章 七道者の性格
(白拍子・歩き巫女・鉦叩き/乞食/猿飼/中世の都市流浪民)
第4章 絵解き大道芸と売春・鉦叩き・人形遣い
(絵解き法師/熊野比丘尼/他)
第5章 語り物芸人の系譜
(安居院唱導僧/当道座の流れ/物語僧と琵琶法師/太平記と時衆の聖たち)
第6章 太平記語り手と中世禅律衆
(怪力僧本性房/禅律僧と敗残兵/律僧文観/他)
第7章 歩き巫女の拡散と芸能化
(梁塵秘抄の巫女/中世の梓巫女/他)
第8章 中近世期の門付芸
(鹿島の事触れ:西鶴・近松の用例、弥勒踊、他/風神払と感冒/放下僧の大道芸)
第9章 弘法大師を騙った偽僧たち-高野聖
第10章 声聞師と万歳
(語源/下級陰陽師への変質/千秋万歳/声聞師と一向一揆/他)
第11章 芸能と芸能者-むすびに代えて
付 章 掛幅絵伝史-宗僧掛幅絵伝絵解き史の緒論
興味を持って読んだのは、一章の平安時代の散楽と八章の中近世期の角付芸。
--
散楽の発生は人類が文明を持った時、、敦煌莫高窟の壁画にも軽業・曲芸の図がある。
「周書」には<散楽雑戯>の語が見られる。源流は安息(イラン・ペルシャ)とか
ビルマとかいわれる。
日本渡来は明確にできないが「続日本記」巻12の天平7年(735年)
5月庚申に、聖武<天皇、北松林ニ御シテ、騎射を覧ジ給フ、入唐の廻使及唐人唐国新羅ノ楽
ヲ奏シ、槍を挊ブ>とある条から推察して、8世紀前半だったと推される。挊槍は弄槍で2-3人
で槍をぶんぶん振り回したり、投げ上げたり、額や鼻の上に立てるような曲芸であったと思われる。
--
日本に最初にはいってきたのはスタッフ技だったのかも。
散楽戸の廃止は次の一文、延暦元年(782)秋7月壬辰(11日)に「続日本紀」巻37に、
壬辰。勅解却雑色長上五十四人。廃餅戸。散楽戸。
なんかついでに廃止します!といってる感じ?
散楽の次の猿楽が最初に文書に登場するのが、康保2年(965年)の村上天皇の時、
<召猿楽御覧之>
この章には昔の曲芸の絵からの技の解き明かしが書かれている。その中でちょっと気になった
記述がひとつ。
--
図が誇張されているのは「弄剣」の長刀の数の多さでも同様である。短刀ならともかく
1本を額の上に立てての5本の回転は人力では無理であろう
--
絵では2本を頭の上に載せて5本のシャワーになっているのだけれど、2本はともかく
1本を額にたてて5本のカスケードは可能なんじゃないの?
相撲節では宴会で演奏とか曲芸も同時に行われていたらしく、「兵範記」に保元3年(1158)
6月29日の相撲節では、輪古、荒輪鼓、弄環、高足、二足が曲芸らしきものとして
載っている。環古は輪鼓のこと、高足・二足は竹馬状の棒に乗って演じる曲芸、
弄環はリングジャグリングなのかチャイニーズリングなのか、その以外なのかは不明。
また品玉の解説中に9ボールの記述がある。十巻本「和名抄」に
「世間云多末斗利也。八在空中一在手中、」
品玉解説には刀のパッシングも載っている。「発心集」巻8には、
---
刀玉と云ひて、危きわざする者あり。それを見れば各々、刀六つを三人してとる。
宗と上手なる者をば中に立てて、前に向かへたる者一人、後ろのかたに一人、
各々刀三つを持ちて前後我をとらじと早く投げかくるを、中にて前より投ぐるを
後ろへ投げやり、後ろより投ぐるを前ざまにあげやる。
---
これは二人で6本のパッシングの間にひとりが挟まって受け渡しするパターンではないだろうか
さすがに刀でやるとかなり怖い気がする。
品玉で用いるアイテムの種類としては、綾巻絹、豆、鈴、小鞠、鎌、磁器、菅笠、脇差、
などが載っている。
江戸期の見世物としては弄枕が載っている。木枕を投げたり重ねたりする曲芸をさすが、
お椀のお手玉をさすこともあったそうだ。
大神楽への言及は8章の481-482ページ。
--
<伊勢神楽の勧進禰宣>は伊勢のお祓いと称して、伊勢・尾張から出た獅子舞が、中世
中期以降に、放下僧などの小切子などの曲芸・歌舞や手品などの芸能を交えた見世物芸・
大道芸になったものでそれらの門付けで生計の手段とした。本条では獅子舞だけの門付け
かもしれぬ。これらのお祓いを大神楽と呼んだが、大神楽は伊勢参りの代参の意味の
代神楽からきているとする語源説もある。いずれも烏帽子・素襖の神官の扮装で帰国した
のであるが、散所陰陽師などの賤民が多かったらしい。
--
永世15年(1518)の「閑吟集」の311首の歌謡の中に「放下歌」と肩書きに記したものが
3首ある。テンポがよくこれを囃して演じていたかもしれない。
著者:渡辺昭五
出版社: 岩田書院 (2000/2)
ISBN-10: 4872941616
内容:(「MARC」データベースより)
中世の文化の源泉となり、その環境を醸し出したり、文化の傍流として取り残され、
記録に残ることの少なかった放浪芸。社会の最底辺層にあって多くの民衆の眼を慰め
娯しませた娯楽文化としての放浪芸について述べる。
目次:
第1章 平安期の散楽と解頤劇
(天鈿女命の狂態/散楽の渡来と沿革/三代実録以降の相撲節会と散楽/
11世紀以降の相撲節会と散楽/烏滸と滑稽解頤劇)
第1章補 中世放浪芸の母胎
第2章 永長大田楽から田楽法師原へ
(初期田楽の性格/猿楽法師登場/他)
第3章 七道者の性格
(白拍子・歩き巫女・鉦叩き/乞食/猿飼/中世の都市流浪民)
第4章 絵解き大道芸と売春・鉦叩き・人形遣い
(絵解き法師/熊野比丘尼/他)
第5章 語り物芸人の系譜
(安居院唱導僧/当道座の流れ/物語僧と琵琶法師/太平記と時衆の聖たち)
第6章 太平記語り手と中世禅律衆
(怪力僧本性房/禅律僧と敗残兵/律僧文観/他)
第7章 歩き巫女の拡散と芸能化
(梁塵秘抄の巫女/中世の梓巫女/他)
第8章 中近世期の門付芸
(鹿島の事触れ:西鶴・近松の用例、弥勒踊、他/風神払と感冒/放下僧の大道芸)
第9章 弘法大師を騙った偽僧たち-高野聖
第10章 声聞師と万歳
(語源/下級陰陽師への変質/千秋万歳/声聞師と一向一揆/他)
第11章 芸能と芸能者-むすびに代えて
付 章 掛幅絵伝史-宗僧掛幅絵伝絵解き史の緒論
興味を持って読んだのは、一章の平安時代の散楽と八章の中近世期の角付芸。
--
散楽の発生は人類が文明を持った時、、敦煌莫高窟の壁画にも軽業・曲芸の図がある。
「周書」には<散楽雑戯>の語が見られる。源流は安息(イラン・ペルシャ)とか
ビルマとかいわれる。
日本渡来は明確にできないが「続日本記」巻12の天平7年(735年)
5月庚申に、聖武<天皇、北松林ニ御シテ、騎射を覧ジ給フ、入唐の廻使及唐人唐国新羅ノ楽
ヲ奏シ、槍を挊ブ>とある条から推察して、8世紀前半だったと推される。挊槍は弄槍で2-3人
で槍をぶんぶん振り回したり、投げ上げたり、額や鼻の上に立てるような曲芸であったと思われる。
--
日本に最初にはいってきたのはスタッフ技だったのかも。
散楽戸の廃止は次の一文、延暦元年(782)秋7月壬辰(11日)に「続日本紀」巻37に、
壬辰。勅解却雑色長上五十四人。廃餅戸。散楽戸。
なんかついでに廃止します!といってる感じ?
散楽の次の猿楽が最初に文書に登場するのが、康保2年(965年)の村上天皇の時、
<召猿楽御覧之>
この章には昔の曲芸の絵からの技の解き明かしが書かれている。その中でちょっと気になった
記述がひとつ。
--
図が誇張されているのは「弄剣」の長刀の数の多さでも同様である。短刀ならともかく
1本を額の上に立てての5本の回転は人力では無理であろう
--
絵では2本を頭の上に載せて5本のシャワーになっているのだけれど、2本はともかく
1本を額にたてて5本のカスケードは可能なんじゃないの?
相撲節では宴会で演奏とか曲芸も同時に行われていたらしく、「兵範記」に保元3年(1158)
6月29日の相撲節では、輪古、荒輪鼓、弄環、高足、二足が曲芸らしきものとして
載っている。環古は輪鼓のこと、高足・二足は竹馬状の棒に乗って演じる曲芸、
弄環はリングジャグリングなのかチャイニーズリングなのか、その以外なのかは不明。
また品玉の解説中に9ボールの記述がある。十巻本「和名抄」に
「世間云多末斗利也。八在空中一在手中、」
品玉解説には刀のパッシングも載っている。「発心集」巻8には、
---
刀玉と云ひて、危きわざする者あり。それを見れば各々、刀六つを三人してとる。
宗と上手なる者をば中に立てて、前に向かへたる者一人、後ろのかたに一人、
各々刀三つを持ちて前後我をとらじと早く投げかくるを、中にて前より投ぐるを
後ろへ投げやり、後ろより投ぐるを前ざまにあげやる。
---
これは二人で6本のパッシングの間にひとりが挟まって受け渡しするパターンではないだろうか
さすがに刀でやるとかなり怖い気がする。
品玉で用いるアイテムの種類としては、綾巻絹、豆、鈴、小鞠、鎌、磁器、菅笠、脇差、
などが載っている。
江戸期の見世物としては弄枕が載っている。木枕を投げたり重ねたりする曲芸をさすが、
お椀のお手玉をさすこともあったそうだ。
大神楽への言及は8章の481-482ページ。
--
<伊勢神楽の勧進禰宣>は伊勢のお祓いと称して、伊勢・尾張から出た獅子舞が、中世
中期以降に、放下僧などの小切子などの曲芸・歌舞や手品などの芸能を交えた見世物芸・
大道芸になったものでそれらの門付けで生計の手段とした。本条では獅子舞だけの門付け
かもしれぬ。これらのお祓いを大神楽と呼んだが、大神楽は伊勢参りの代参の意味の
代神楽からきているとする語源説もある。いずれも烏帽子・素襖の神官の扮装で帰国した
のであるが、散所陰陽師などの賤民が多かったらしい。
--
永世15年(1518)の「閑吟集」の311首の歌謡の中に「放下歌」と肩書きに記したものが
3首ある。テンポがよくこれを囃して演じていたかもしれない。
今日はまめぞうの日。
ちょっと思い立って基本形の4233を行っているところをビデオで
撮ってみた。すると、、3である撥が高くあがりすぎていて、4で
あるはずの鞠とさほど差がなくなってしまっていることに気がついた。
本来ならば3と4の高さは3^2:4^2 = 9:16 でなくてはならないはず。
これは撥だけを低く投げる練習をしたほうが良いのか??
即飯付けはちょっとずつできるようになってきた。
肩たたきはまだ微妙結局、撥を相対的に高く投げているために
肩を叩く余裕が減っているのだろう。
ちょっと思い立って基本形の4233を行っているところをビデオで
撮ってみた。すると、、3である撥が高くあがりすぎていて、4で
あるはずの鞠とさほど差がなくなってしまっていることに気がついた。
本来ならば3と4の高さは3^2:4^2 = 9:16 でなくてはならないはず。
これは撥だけを低く投げる練習をしたほうが良いのか??
即飯付けはちょっとずつできるようになってきた。
肩たたきはまだ微妙結局、撥を相対的に高く投げているために
肩を叩く余裕が減っているのだろう。
TBSの朝ズバで報道された「2007「日中文化・スポーツ交流年」グランド
フィナーレ・コンサート」になんとトリックロープが登場!
上半身裸の男性ふたりのコンビ芸で一人が腰の周りでまわす
ウエディングリング、そしてそのリングの中でもうひとりが
トンボかえりの連続!ウェディングリングは両手を交互に
使うもの。いやー見て鳥肌立ちましたよ。すごくきれいな
シンクロで生で是非見たい!!いったいどこの雑技団で演じ
られているのかわかればでかけていくだけ!!!というこ
とで2007「日中文化・スポーツ交流年」 サイトから事務局に
駄目もとで問合せのメールを出してみた。
そしたらすぐにりぷらいがきて、
There is not sufficient disk space in the destination mail box.
ああ、門前払いですか(涙)
どこかに中国雑技トリックロープの情報ないですかねえ。
台湾のある大会でもトリックロープ使いが優勝したそうだし、
これからアジアでトリックロープが流行る??
フィナーレ・コンサート」になんとトリックロープが登場!
上半身裸の男性ふたりのコンビ芸で一人が腰の周りでまわす
ウエディングリング、そしてそのリングの中でもうひとりが
トンボかえりの連続!ウェディングリングは両手を交互に
使うもの。いやー見て鳥肌立ちましたよ。すごくきれいな
シンクロで生で是非見たい!!いったいどこの雑技団で演じ
られているのかわかればでかけていくだけ!!!というこ
とで2007「日中文化・スポーツ交流年」 サイトから事務局に
駄目もとで問合せのメールを出してみた。
そしたらすぐにりぷらいがきて、
There is not sufficient disk space in the destination mail box.
ああ、門前払いですか(涙)
どこかに中国雑技トリックロープの情報ないですかねえ。
台湾のある大会でもトリックロープ使いが優勝したそうだし、
これからアジアでトリックロープが流行る??