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初老初級ジャグラーの日記です。 ジャグリングを始めたのは2004年。ボールと傘を中心に投げたりまわしたりしてます。2005年1月にクラブを始めましたが、いまだに3クラブカスケードしかできません。花籠鞠、一つ鞠も始めましたが、まだ基本パターンもできません。 技の習得には通常言われている期間の4倍から5倍かかりますが、投げていること自体が好きなのでじわじわ続けています。
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毎日新聞18日の記事
『特集:ぼけ予防シンポジウム 「認知症と介護保険」テーマ 「課題」鮮明に』

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20061217ddm010040134000c.html

--記事から引用ここから--
 さて、生活療法はもともと作業療法においても実践されてきました。こうした行為を日常的に、継続的に行うことが認知症の進行遅延に重要であると思われます。実際にダンスや運動、音楽、ジャグリングなどは脳神経活動の賦活に有用であるとされています。排せつケアも実は生活療法の一つで、おむつをはずすことでADLやQOL(生活の質)が改善します。このことをより検証し、標準化して、日本中に広めることが重要なのです。
--ここまで--

ボケ予防ジャグリングってジャンルが確立してもいいよねー。
はいりやすいという点からすると皿回しとかコンタクト?



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太神楽教室で花籠鞠の振り回しの練習。
親方からまずまず回せるようになってきたとのコメントをいただいた。
しかしあげるところも下げるところも力を入れて行っている
のが問題とのこと。より垂直に近い状態にあげ、そして
籠の重さを使って下ろして行けば、下ろすときには力を使わない
ですむとのこと。たしかにより垂直に持ち上げてすとんと落とす
感じにすれば、落とす方は力がいらなくなった。しかし落ちすぎる。。
適切な場所で停止させるのが難しい。
今日は太神楽教室。
お客様がケーキを持ってきてくださった。ありがたいことです。
そのお客様、左右両利きで80を超えて左右両回しができ、
金輪の乱回しを途中で方向転換できるそうだ。
半周して切り返し、半周して切り返せば数字の8の字のような
軌跡を描くことができる。
とても珍しい芸なことは間違いない。お客様は最近練習していない
のでできないそうだ。
私は鞠でならできるのだけれど、金輪では一回の方向転換すら出来ない
状態。失われた技を復活させるにはどれくらい時間がかかるかなあ?

太神楽教室で初めて茶碗を回してみた。しかし、緊張でまともな
状態にも回らない。かろうじて乱回しできたのだが、周りに冷や汗を
かかせたようだ(^^;) 礫川公園とか広いところでならば問題なく
回せるのだが、やはり落とすとやばいという緊張感が、動きを
だめにしているのだろう。うー、新年会で披露できるのか?>茶碗回し
今日はジャグリバ。
母親用にわかりやすい2ボールルーチンを行うため、
須賀さんが行っているルーチンを教えていただいた。
ルーチンは次のとおり。
・4400の繰り返し
・34040
・40 の繰り返し、ここでコラムと内回しを適宜まぜる
・303
・40の繰り返し
・303 の繰り返し
・303 の繰り返しをアンダーハンドで行う
・303 の繰り返しを行っている最中にあいている手を伸ばす
・303 の繰り返しを行っている最中にあいている手を伸ばすと同時に伸ばした手の側の足を伸ばす

けっこうわかりやすいし行いやすいのでやってみようと思う。
40の時にあいてる手をいれればウィーブっぽく見えるかな?
寒いながらも今日も朝練。
時間が無いときは傘を立てる練習だけを行っている。
今まで顎に立てた傘を右肩に落とそうとした場合、
落とした後で体ごと右側に回ってしまっていた。
当然肩の上に落ちてもその後すぐ倒れてしまう。
それで足を踏ん張って体が流れないように意識して
顎だけ右に持っていくようにしたら、、肩の上で立った!!!
いやー何ヶ月かかっただろう。始めたころは絶対
出来ないだろうと思っていたのでとてもうれしい。
後は練習するだけ?今朝はうれしい状態で練習を
打ち切って会社へと向かった(^^;)
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