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いままでのルーチンでは横に並んでハーフシャワーというのをやっていた。
それをシャワーで出来ないかという提案あり。並びの内側の手は1で外へ投げて
すぐ戻って1をキャッチするということが必要なので甚だしく困難だという結論(が私の心の中では出た)。
もうひとつはやはり横に並んでコラムで423を投げて二人の間のボールを共有しようというもの。これはできるし、おもしろいパターン。
ひとりが常に左右に走ることで、もうひとりが投げる4をキャッチして423を続けるというパターンもやってみた。これもできそう、、ではあるけど走るほうが辛いね。やってる方は楽しいんだけど客にどういう風に見えるんだろう?
かつて100円ショップで売っているミニチュア傘を回そうとして挫折した。
今回は傘の上で同じ傘を回そうというもの。上に載せる傘はひっくり返しておくことで
傘の面と面が重なる形にすればバランスが取れるのでは、、、と思ったがサイズが同じ
傘同士では傘の先端部が邪魔になってうまく載ってくれない。一回り小さい傘を使えば
ひょっとしてうまく回るかも。
傘回しでピルエット、は回すのが好きな私としては憧れの技。でもやってるのを見たことがない。
傘を回していて鞠をジャンプさせるときには、視界を遮らないように傘を横において目の前からどかせるのがお約束。しかしその体勢で体を回転させることは傘の空気抵抗で無理、というか回ったら傘が壊れてしまう。
そこで逆に傘を空中においてその周りで体を回せばなんとかなるのではと考えた。まずは鞠なしで練習。傘を垂直に立てて手を滑らせれば、傘があまり動かずに体を一回転させることができた。そして傘回しをして鞠を持ち上げて回ると、、鞠がどこにあるかわからないorz
当たり前だがこのピルエット姿勢では鞠を見続けることが出来ず、カンで落ちてくる鞠をキャッチしなくてはならない。ハーフピルエットであれば、なんとかできた。ピルエットも精進しだいというところか。しかし鞠を高く上げるだけに傘が壊れるリスクも考える必要あり。悩ましい。
相棒とボールパッシングの練習。
6ボールでの1カウントはがんばって最大7パス程度。
7ボールでの2カウントはいくつ投げているかよくわからなくなるが4パスくらい?
7ボールを途中で失敗すると空からボールが降ってくるような感覚になる。
ひとりで7ボールやってたらもっとすごいんだろうなあと。
そろそろ外で練習するのがやばい季節?
左の金輪乱回しはだいぶ安定してきた。
東急ハンズで買ったリングの中で一番大きなやつでも乱回しが
できるようになっていた。
でもいまだにのの字の書き分けができない。
最後に傘にすぽっとはめておわらせるのもできない。
もうちょいゆっくり回せるようになればよいのだろうか???