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ひさびさにちゃんと晴れた月曜日。
クラブを練習していると、ベンチで座っていたおにいさんから声をかけられた。昔はマラバリスタにいて今はほとんどやってないとので、近くにサークルがあるかもしれないといって声をかけたのだとか。引退するとはもったいない。マラバリスタも一度は行ってみたいとは思うんだけど、遠いし体育館の人口密度高そう。
それにしてもクラブは投げてるとどうしても前に歩んでしまう。うーむ。ようやく平均20キャッチ程度までいくようになった。
いつものとおり母の前で芸を披露。今度は鞠を持って帰っておいてあった番傘で傘回し。まだまわすだけなのでいまひとつ受けが。。右手から左手に切り替えてもやっぱり受けないよな(^^;;)
ボールに関してはあいもかわらずネックキャッチとキャッチボールが受ける。ピルエットは何してるのかわからないらしい。なんでネックキャッチだけ受けるのか不思議なんだけど、体が大きく動く+ボールがそこに止まっているのが見える、ということかなあ。いっそのことと思ってネックキャッチの練習をずっとし続けてみた。3回に2回程度しかうまくキャッチできない&キャッチからの復帰は10回に1度しか成功しない、んだけどやっぱり受ける。何が面白いの?と聞いたら、
「幼稚園のお遊戯見てるみたいでおもしろい」
お母さん、その評価は鋭すぎます。幼稚園児並のレベルであることは間違いないところなので。。。
二週間ぶりの太神楽教室、しかもその間檜花粉全開でほとんど傘を回すこともなかったという状況。
左右の水平がまだ取れてないので、鞠は傘の端から中心までを行ったり来たり。ちゃんと止めれるようになりたい。腕が伸びきるという問題点を解消すべく、できる限り顔の近くで回していたら、今度は「左腕が下がりすぎている」orz。肘をもう少しあげて乱回しもできるような余裕をもって回しなさい、と指導された。なかなか中庸が難しい。
メンバーはいつもより多くの生徒さんたち、一時は私以外全員が撥を投げていて壮観だった。一番初心者らしき方が指導されていた言葉が印象的だったので書きとめておく。
・撥を投げるのは肩幅で、手の間に余裕をもつこと
・撥を投げた手のフォロースルーは逆の肩にあたるような気持ちで
・撥を受け取った時、先を下げすぎない
・撥をきれいに受け取ると「ぱしん」といういい音がする。その音をだすようにがんばれ!