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昨年購入した際の個人情報を用いたDMかなあ。
私は古い人間なので、Webで見るより紙で見るほうが物欲亢進の
度合いが強い。たいていのものは日本にはいってきているのだが、
はいってきていないものもある。
さて次にDubeに行ったとき何を買おうか?
日本にはいりづらい英語の本を束で買うことになるかも。。
田舎に帰って母の前でパフォーマンス。
ようやくホームの天井でも1ボールピルエットができるようになったのだが、
見ていてもどうやら何をしてるかわからないらしい;_;
ビハインドザバックも利き腕からは7割程度できるようになっているが、
ボールがどうなっているのか追ないらしい;_;;_;
カスケードでもどうなっているのか理解できてないということがわかった。
1up2upだと見ていてわかるとのこと。こりゃあスクエアジャグリング系を
練習かなあ。
唯一拍手を受けたのがネックキャッチ。黄色いバブルボールを首に載せて
いるところによってきて「ひゃーすごい、これ梨?」おかあさん、それは
さっきキャッチボールしてたボールですってば;_; アンダーザレッグも
わかってもらえる。体が大きく動くものは見てて楽しい模様。でも
ピルエットは駄目だし、大きくゆっくり動くのがよいのかも。
ネックキャッチからの回復は見事に失敗。
花粉が文字通り死ぬほど多い昼下がり、いつもの公園へ向かう。
傘回しを始めたいという友人に手ほどきを行った。当初は昼休みの間ずっとのはずが打ち合わせがはいったとかでほんのすこしだけ。安定して回る左で(ここらへんが情けない)で鞠を回して見せたあと、傘回しのりくつ(落ちる鞠をこすり上げて上げる)を説明。鞠だけでは回るまでにへこたれるかもしれないので、紙風船を使った練習方法も教えた。
西島商店で買った番傘、香港で買った多少小さい傘、鞠、紙風船を渡したが、果たしてどうなるかなあ。毎日ちょっとずつでも回してもらえれば私のレベルにはすぐだと思うのだが。。
今日は恵みの雨。でも室内はそこそこの花粉。マスクをしたまま練習。右で回す傘まわしはなかなか上手になれない。次のような指摘をいただいた。
- 右手をもっと下にする。現在の傘は柄が短いので半分はみ出すくらいでよい
- 傘を回していて鞠を落としそうになった場合でもすぐには落とさない。できる限りいつものフォームに戻すようにがんばる。この頑張りが本番でトラブルになった時の粘りにつながる。
- だいぶ前方で回していて格好が悪い。もっと頭上に近いところで回す
回していると鞠がずりずりおちていっちゃうんだよねえ。そして元に戻そうとすると戻りすぎて、それを戻そうとすると今度は鞠が傘の上で止まってしまう;_; ああ難しい。
今日はあるパフォーマンスのグループが獅子舞を学びにやってきていた。なんでも和のテイストを出すために取り入れたいのだとか。獅子舞もおもしろそうなんだよねえ。
今日はごっちくんのパントマイム教室。
授業が始まる前に準備運動を兼ねた傘回しの練習、、で傘に大穴をあけてしまった;_;枡の場合は鞠より遥かにしっかり衝撃をころしてやらねばいけないのね。
今日やったのは次のふたつ。今日はもりだくさんな内容。
☆壁を触りながら横に歩く(左右両方)
ここでは右に歩く場合の練習を記録しておく。まず、手足別々の練習。
・手:肩幅に開いた手で正面の壁を触る。左右と動かして同じ幅で右方で壁を触る。そしてその手をすっと動かして自分の正面へ戻す。足で体全体が右に動く分、手を左に動かしてやることで壁についた手の静止を作る。通常に壁を作れる範囲、手を平行に置ける範囲の外側まで手を持っていくが、平面性はあまり几帳面に考えなくてもよい。
・カニ歩き足:左足を右足にそろえて、その後右足を右に動かす。
・普通普通歩き足:左足を右足の右に爪先立てておく。そのとき頭は動かないようにする。左足のひざは開いて右足の左側にあるようにする。(そうでないと体が正面に向かなくなる)。左足のつま先は右足のつま先とそろうようにする。(考えずに足を出すと右足の前方についてしまい、想像上の壁を蹴り破る羽目になる)左足に重心を載せて踵を徐々に下ろす間に右足を右に持っていく。このときも頭の高さはかわらないようにする。
練習は前回と同じように二人組になって、手が動かないように進行方向を指で押さえて練習。手の幅より足の幅が大きいため、手が足に引きづられて右に動いてしまいやすいので注意する。体を動かすときに、頭の位置があがって下がる、ということがおきやすいので注意する。
まずはカニ歩きから練習し、次に普通の歩き方。なんだか手も足も練習でパンパン。
☆その場歩き
壁を触りながら横に歩く、で使った爪先立ちを使う。
1.片足を爪先立ちする。その足に重心を動かす。
2.フリーになった足を後ろに蹴りだす。できるかぎりまっすぐ膝は曲げずに後ろに蹴り、最後に靴の裏を見せる感じ。
3.リーの足を後ろに蹴ると同時に爪先立ちの足の踵を徐々におろしていく。この踵をおろしている間が歩いている感じを醸し出すのでできる限りゆっくり。
4.終えた足は膝を曲げずにそのまま戻してきて以前の場所で爪先立ちする。
5.ここから先ほどの繰り返し。
右足が前に出るときに左手が前に出て、そのまま前で保持され、左足が出るときに右手は後ろ左手は前となる。普通にあるいている場合と手をふるタイミングが違うので注意する。蹴った足を戻す位置が以前より少し前方だと歩きながらじわじわと前へ進むことになる。以前より少し後方だと前に歩きながら後ろに動いていくことになる。後ろに動いていく場合は胸などで自分以外の力で後ろに押しやられている雰囲気を表現すること。
これは難しい。蹴った足が必ず曲がってしまう。うーむ。それから手がどっちだしたらいいかすぐ悩む。でもやることはわかったので練習しがいがありそう。
授業が終わった後の余談で、、
☆ムーンウォーク
1.両足を地面につけた状態から片足を後ろにすり足で動かす。その場合できる限り足の裏を挙げない。
2.後ろに動かしている足をぎりぎりまであげずに最後になって爪先立ちをする。
3.爪先立ちになったらそちらに重心を移して、今度は前方にある足をすり足で後ろに動かす。
4.その間に爪先立ちしている足の踵を徐々に下ろす。すり足で後ろに動かした足は最後に爪先立ちになり、そのときそれまで爪先立ちしていた足は足の裏を地面につけていることになる。
5.そこから先ほどのくりかえし。