初老初級ジャグラーの日記です。
ジャグリングを始めたのは2004年。ボールと傘を中心に投げたりまわしたりしてます。2005年1月にクラブを始めましたが、いまだに3クラブカスケードしかできません。花籠鞠、一つ鞠も始めましたが、まだ基本パターンもできません。
技の習得には通常言われている期間の4倍から5倍かかりますが、投げていること自体が好きなのでじわじわ続けています。
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今日は1日ヘルシンキ。
市中央部に位置するエスプラナーディ公園では大道芸人が見られた。
スタチューは何人かいたのだが、いずれもかなり動いている。客の足も止まらない。。
楽器演奏はかなりあった。フルート、バイオリン、木琴、金管。。
まずは街のどまんなかのエスプラナーディ公園で記念撮影。
マーケット広場からフェリーに乗って15分、スオメンリンナ島へ。島の入り口にある教会。
これは夏だけ使われているSummer Theater の裏手。
劇場入り口。今回の演目はシラノドベルジュラック。
劇場の中、開演前のひと時、建物の中庭に仮設の天井を作って劇場としている。
風情ありますよねえ。
芝居は19時からはじまってインターミッションを含み終わると22時、でもようやく日が暮れ始めた時なのです。
市中央部に位置するエスプラナーディ公園では大道芸人が見られた。
スタチューは何人かいたのだが、いずれもかなり動いている。客の足も止まらない。。
楽器演奏はかなりあった。フルート、バイオリン、木琴、金管。。
まずは街のどまんなかのエスプラナーディ公園で記念撮影。
マーケット広場からフェリーに乗って15分、スオメンリンナ島へ。島の入り口にある教会。
これは夏だけ使われているSummer Theater の裏手。
劇場入り口。今回の演目はシラノドベルジュラック。
劇場の中、開演前のひと時、建物の中庭に仮設の天井を作って劇場としている。
風情ありますよねえ。
芝居は19時からはじまってインターミッションを含み終わると22時、でもようやく日が暮れ始めた時なのです。
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ヘルシンキ近郊のNuuksio National Parkにハイキングに出かけた。
ヘルシンキ中央駅から電車に乗ること30分、それからバスに乗ること30分、バス停から徒歩20分で国立公園の入り口までくる。このバス停がわかりにくくて駅の周りを右往左往。。
バス停からも国立公園である印は無く、自動車がはいれるからたぶん、、と言った風情で歩いていった。実は歩きではもうちょっと先のバス停で降りて遊歩道を歩くのが正解らしい。
入り口でようやく地図を発見。
青い色の道を歩いてみることにした。
道の端々には次のような板がはりつけてあり、道を誤らないように誘導してくれる。
踏み分け道もきっちりできているし、これでどうやって道に迷うのだろうか?、、と思っていた。
とりあえず明るいところで1枚記念撮影。
この碁すぐに雨が降り出してきた。夏なのに冷たい雨Orz
木陰でしばし雨宿り。ひまひまなのでそこでも練習w
雨がやみそうにないので、そのままぶらぶらあるいて、オーバーハングした岩をみつけて
そこでお昼ご飯&雨宿り、雨の中を歩いてきた日本人家族と一緒になった。他にも韓国人
団体がはいっていたらしい。
ようやく雨があがって歩き始めると遊歩道が3本合体したところに出る。看板は3つ。
湖のほとりまできて、青を見失う!、三叉路でどちらにいっても黄色しかない!
しかたないので湖をぐるりと回るとおもわれる方向にあるいて行く。
じきに青に出くわすだろうと思っていたら大間違い!道は湖からどんどんはなれあらぬ方向へ。
後で確認したら三叉路を逆に行くのが正しい道筋だった。でも青みえなかったんだよー。
かなーりの時間歩いて、気持ちとしては一山超えて、当初の予定してところとはまったく別の
バス停に到着。
ラッキーなことにほどなくバスがきた。
電車の乗り継ぎもよく、当初の予定より早く帰りついてしまった。
フィンランドの山歩きを期待以上に堪能しましたね。
ヘルシンキ中央駅から電車に乗ること30分、それからバスに乗ること30分、バス停から徒歩20分で国立公園の入り口までくる。このバス停がわかりにくくて駅の周りを右往左往。。
バス停からも国立公園である印は無く、自動車がはいれるからたぶん、、と言った風情で歩いていった。実は歩きではもうちょっと先のバス停で降りて遊歩道を歩くのが正解らしい。
入り口でようやく地図を発見。
青い色の道を歩いてみることにした。
道の端々には次のような板がはりつけてあり、道を誤らないように誘導してくれる。
踏み分け道もきっちりできているし、これでどうやって道に迷うのだろうか?、、と思っていた。
とりあえず明るいところで1枚記念撮影。
この碁すぐに雨が降り出してきた。夏なのに冷たい雨Orz
木陰でしばし雨宿り。ひまひまなのでそこでも練習w
雨がやみそうにないので、そのままぶらぶらあるいて、オーバーハングした岩をみつけて
そこでお昼ご飯&雨宿り、雨の中を歩いてきた日本人家族と一緒になった。他にも韓国人
団体がはいっていたらしい。
ようやく雨があがって歩き始めると遊歩道が3本合体したところに出る。看板は3つ。
湖のほとりまできて、青を見失う!、三叉路でどちらにいっても黄色しかない!
しかたないので湖をぐるりと回るとおもわれる方向にあるいて行く。
じきに青に出くわすだろうと思っていたら大間違い!道は湖からどんどんはなれあらぬ方向へ。
後で確認したら三叉路を逆に行くのが正しい道筋だった。でも青みえなかったんだよー。
かなーりの時間歩いて、気持ちとしては一山超えて、当初の予定してところとはまったく別の
バス停に到着。
ラッキーなことにほどなくバスがきた。
電車の乗り継ぎもよく、当初の予定より早く帰りついてしまった。
フィンランドの山歩きを期待以上に堪能しましたね。
Koli を離れるにあたって港からフェリーを利用。
向こう岸のリエクサへわたった。
とりあえず船上で1枚。後がKoli。
フェリーは約1時間40分でリエクサへ到着。リエクサの船着場のとなりは湖水浴場!
暇があれば泳ぎたかった。
ここからまた車で1時間ほど北上してリゾート地のNurmesに到着。ここまでくると英語表示がほとんどない。二ヶ国語があったとしてもロシア語。売店では一応英語が通じるのでなんとかなるのだが、客との挨拶ができないOrz
とりあえず気をとりなおして投げました。
えーとこの砂の造形の由来がわからない。
建物の前でも撮ってみたのだけれどいまひとつ映えない。
ここではごろごろして、プールで泳いで、サウナにはいって、練習してで時間が過ぎていった。
近くにスーパーがないのでビールを飲もうと思うと高いものしかない以外はまずまず。
向こう岸のリエクサへわたった。
とりあえず船上で1枚。後がKoli。
フェリーは約1時間40分でリエクサへ到着。リエクサの船着場のとなりは湖水浴場!
暇があれば泳ぎたかった。
ここからまた車で1時間ほど北上してリゾート地のNurmesに到着。ここまでくると英語表示がほとんどない。二ヶ国語があったとしてもロシア語。売店では一応英語が通じるのでなんとかなるのだが、客との挨拶ができないOrz
とりあえず気をとりなおして投げました。
えーとこの砂の造形の由来がわからない。
建物の前でも撮ってみたのだけれどいまひとつ映えない。
ここではごろごろして、プールで泳いで、サウナにはいって、練習してで時間が過ぎていった。
近くにスーパーがないのでビールを飲もうと思うと高いものしかない以外はまずまず。