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満開の桜の下で10キャッチ-ジャグル(クオリファイ)!
たまたまできたとは言え、やはりなんだか階段を
1段あがった感じがする。モ・チョイデの悪魔も一時退散か(笑)
昨年の8月26日に練習を始めているのでちょうど7ヶ月間、
毎日1時間は練習しているので200時間で到達したことになる。
私の48歳という歳を考えると悪くない数字だろう。
現状で安心してできるのはフラッシュまで、10キャッチを
安定させるには後二ヶ月くらいかかるかなあ。
現在の練習方法は次のとおり
1.3ボールの高いカスケード
2.5個握って3個のフラッシュ
3.5ボールフラッシュ
4。6キャッチ、7キャッチ、8キャッチ
5. 心がおもむくままに続ける
だんだんボールの速度が遅く感じられるようになってきた。
タイミングも長くなるように感じられる。
そして今日だけで9キャッチ7回。それなのにどういうわけか
10キャッチ(ジャグル、クオリファイ)までいかない。
やっぱり悪魔が跳梁跋扈しているのかなあ。
ほんとうにあともうちょいで。。。
ようやくジャグル(クオリファイ)に至る光明が見えた感じ。
現在の練習方法は次のとおり
1. 3ボールで高いカスケード
2.ボールを5個使い、片手に一個ずつずっと持っている状態で
3個の高いカスケード [52][22][22]
3・5個持った状態から3個のフラッシュ
4.5個スタートして全キャッチを何度か
5. 6キャッチに挑戦、1度成功するまで繰り返し。
6. 7キャッチに挑戦、1度成功するまで繰り返し。
7.8キャッチに挑戦、これはずっと成功しないこともあるので(^^;)
1度成功するか飽きたらやめる
8.回数を気にしないでスタートから投げ続けて落ちるまで。
9.投げているうちに軌道がばらばらになっていくのがわかるので
フラッシュに戻って軌道の修正を行う
10.8−9の繰り返し
私の練習スタイルは、西村さんの日記でいうところのホビイストタイプに
近いと思う。5ボール練習する前は、XX回やったら止める、なんてやり方
したことなかったし。
練習方法によって多少の上達の差はあるかもしれない。しかしアマチュア
ジャグラーが練習方法を選択する際に考慮しなければならない一番大きな
要素は上達の早さではなく、「その練習をしていて楽しいか?」というこ
とにあるような気がしている。楽しければ継続できるし、そもそも続かな
ければどのような練習方法も等しく空しいわけで。
誰か「5ボールの最も楽しい練習法」とか書いてくれないかしらん。
ホビイストスタイルとパフォーマスタイルの練習で一番大きく違う点は
床に落ちたボールを拾う回数だろう。ボールを拾うための屈伸運動回数
の差が根性の形成とか継続の意思の強さとかに利いてくるかな??
私にとっては初めての快挙。ここ数日なんだか一皮剥けた気がしていたが、
こうやってデータに残る形になると嬉しい。もちろん動いてたりしている
のだが、それは今後の練習でなんとかなるだろう。
第一投、第二投はまあ良いのだが、第三投が高く遠すぎ、第四投が低すぎ、
そして第五投が高く垂直すぎるパターンがみえてきた。このため7キャッチ
までは比較的いきやすいのに8キャッチ目がてんで駄目になっているのだろう。
最初のフラッシュをきれいにそろえるのがジャグルへの道なのだな。
ボールがよく見えてきている気がする。ボールが遅く見えるのに、手がもっと
遅くしか動かないのは、気持ちだけ先走っているということか(^^;)
5ボールフラッシュがようやく5割程度の出来、6は2割、7は時々できると
行った程度。練習の最後に2−3回ずつ8キャッチに挑戦していてようやく
1回成功した。まだ先は長いなあ。
甲斐性がついてきたせいか、投げる高さがばらばらでも
フラッシュまではキャッチできてしまう。でも6,7,8と投げるにつれて
ばらつきが拡大してダメダメになってしまうのね。