初老初級ジャグラーの日記です。
ジャグリングを始めたのは2004年。ボールと傘を中心に投げたりまわしたりしてます。2005年1月にクラブを始めましたが、いまだに3クラブカスケードしかできません。花籠鞠、一つ鞠も始めましたが、まだ基本パターンもできません。
技の習得には通常言われている期間の4倍から5倍かかりますが、投げていること自体が好きなのでじわじわ続けています。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
ブログ内検索
カテゴリー
最新TB
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
朝日新聞東京版2月12日夕刊4版の14面の記事より。
------
めざせ「お笑いヘルパー」専門学校に芸能福祉科 手品や大道芸の授業も
「笑い」のできるヘルパー育てます。福岡県久留米市の共生館
福祉医療専門学校が、介護や福祉の学習に加え、手品や大道芸、
歌、楽器なども学ぶ「芸能福祉科」を4月から新設する。
芸能を通じてお年寄りらとコミュニケーションを図り、介護に
生かそうという試みだ。 (以下略)
------
手品や大道芸がなぜ「笑い」になるのかよく理解できないが、
芸能を通じてコミュニケーションを取ろうというのはきわめてよく
分かる。私がこの1年間やってきたことがまさにこれそのもの。
ただ物忘れの方向性や程度によっては、ある種のジャンルが芸として
理解されない恐れがあることを忘れてはならないと思う。
お年寄りの反応を見ながら演目や接し方を変えていく必要があるだろう。
PR