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・梯子を昇る
足は足踏み、腕は左右を交互に上にあげて、両腕を同時に下ろす。下ろし終わる時にぴたっと止まることを心がける。腕を上げる時は他を動かさない。手は梯子の段を掴むような形にする。時々梯子の横を持つような形にするのもよい。時々下を見下ろすような振りを入れるのも高さがあらわれてよい。
・梯子を降りる
梯子を昇る行為の反対をする。腕は交互に下におろして、両腕を同時に上げる。時々下を見る。真下を見る方が高い感じがでるので、視線の方向にも注意する。
・梯子を昇りきる。
梯子の一番上の段に両手をかけたつもりになって足踏みしながら腕を下ろしていく。腰の下あたりまで腕が下がったら梯子の一番上の段をまたいで向こう側へ出る。
・梯子の下から地面におりる
残り数段まで降りてきたら後にぱっと飛び降りる。そのまま降りて地面です、だといってもわからない。
・梯子に上から乗る
ふたとおりある。
梯子の一番上の段を持って梯子をまたいで梯子にのっかり、梯子を昇りきるパターンの反対をする。体を低くして半回転して低い体勢から梯子下りを始める。徐々に体を上にあげる。後者ははしょった形なので梯子に乗るように見えるかどうかは見方による。
・梯子に下から乗る
梯子に手をかけて昇り始めればよい。
・壁を押して壁を動かす
状態を前傾するとへっぴり腰がめだつので、押すときには腰を含めた上半身を壁に近づける。何度か動かない壁を押した後、壁を前に押す。押したとき両手は伸ばしきらずに多少余裕を持たせておく。今度は手を動かさずに後の足を前に持ってくる。前に出す足は壁にできる限り近づけるように足首を外側に開く形で置く。後になった足をちょっとうしろに下げる。この状態から壁押しを繰り返えせる。壁に対して体を横にして片手で壁を押す形も同じようにできる。横と正面を組み合わせて押すことも可。その場合、横で押す時の手は中央、正面で押すときの手は両手で位置が異なることに注意、体の位置を変えて手の位置も変える。