初老初級ジャグラーの日記です。
ジャグリングを始めたのは2004年。ボールと傘を中心に投げたりまわしたりしてます。2005年1月にクラブを始めましたが、いまだに3クラブカスケードしかできません。花籠鞠、一つ鞠も始めましたが、まだ基本パターンもできません。
技の習得には通常言われている期間の4倍から5倍かかりますが、投げていること自体が好きなのでじわじわ続けています。
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日本ジャグリング協会MLで、今年のJJFの夏目賞についての案内が流れた。
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さらに第3回の今年は「夏目にっぽんジャグリング賞」を追加しました。
アメリカやヨーロッパから輸入を続けた日本のジャグリング技術も向上し、競技人口の質、
量ともに増加している今、日本を感じさせる新しいジャグリングを創り出そうとする人を
表彰するものです。日本伝統の布製のたっぷりしたお手玉を使い、ジャグリングとしての
新たな技術・演技をその評価対象とします。太神楽やお手玉遊びなど和風の技を
さらに一歩進めて、これぞ「にっぽんジャグリング」だ、という主張をしてください。
キーワードは「日本人であれ」。(SWJ No.20ディックフランコインタビューより)
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「日本人であれ」というのは嬉しいのだが、「お手玉」縛りなのですかあ。
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