初老初級ジャグラーの日記です。
ジャグリングを始めたのは2004年。ボールと傘を中心に投げたりまわしたりしてます。2005年1月にクラブを始めましたが、いまだに3クラブカスケードしかできません。花籠鞠、一つ鞠も始めましたが、まだ基本パターンもできません。
技の習得には通常言われている期間の4倍から5倍かかりますが、投げていること自体が好きなのでじわじわ続けています。
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帰省先から羽田へ飛んできてまっすぐ両国へ。ちょうどどしゃぶりorz
題名:両国寄席
日時:2005年6月4日18:00-20:40(途中休憩あり)
劇場:お江戸両国亭
料金:当日1500円(招待券でみました)
座席:客席まんなか
番組:
橘也 小噺あれこれ
三遊亭福楽 だじゃればかりの新宿の継母?
三遊亭全楽 牛ほめ
三遊亭竜楽 居酒屋
林家時蔵 犬の目
三遊亭栄楽 ねずみ
三遊亭遊史郎師匠真打昇進披露口上
鏡味菊仙・花仙 太神楽(五階茶碗、傘回し)
三遊亭遊史郎 お見立て
開演直前にたたき付けるような雨、おもわずやめようかと思った(^^;;;) 10分前についたときは客席は5人。でも徐々に増えて最後には20人を超えて いたと思います。
福楽さんのタイトルは本当は何?居酒屋ははじめて聞きました。いかにものんべがやりそう。 昇進披露興行でねずみのような大ネタを他の演者がかけるのをはじめて見ました。 両国亭で昇進披露興行を見るのは初めてなんですが、舞台の上に贈り物も なければ提灯もないのって普通なんでしょうか?
口上で暖かい拍手の後は膝代わりの太神楽、五階茶碗は何度見ても手に汗 握ってしまいます。バランス芸って和の曲芸の特徴なんでしょうか。
最後は新師匠によるお見立て、もくべえさんの惚けぶりがなかなか良い。 もとが優男の遊史郎師匠は廓噺がぴったりですねえ。
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