初老初級ジャグラーの日記です。
ジャグリングを始めたのは2004年。ボールと傘を中心に投げたりまわしたりしてます。2005年1月にクラブを始めましたが、いまだに3クラブカスケードしかできません。花籠鞠、一つ鞠も始めましたが、まだ基本パターンもできません。
技の習得には通常言われている期間の4倍から5倍かかりますが、投げていること自体が好きなのでじわじわ続けています。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
ブログ内検索
カテゴリー
最新TB
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
要望があったので初代の番傘と新しい傘を並べて写真を撮ってみた。真ん中にある赤い玉が親方に作っていただい鞠。番傘の穴は五合枡を回そうとしたときのもので、もう使えないと思って修理していない。番傘で模様のように見えるのは傘の穴を障子紙でふさいだ跡。影を見てもらうとわかるが、新しい傘は光をよく通す。回していて良好な視野が得られるのはこの透過性にある。傘自身のサイズはほとんど同じ。ただし番傘のほうが柄の長さがこぶし一握り分くらい短く、回していて窮屈な感じがする。久々にこの穴あき番傘も回してみたが、さすがにここまでくると普通に回すだけで鞠が飛び跳ねてしまった。
ナランハの傘はもう少し小ぶりとなる。
PR
この記事にコメントする