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初老初級ジャグラーの日記です。 ジャグリングを始めたのは2004年。ボールと傘を中心に投げたりまわしたりしてます。2005年1月にクラブを始めましたが、いまだに3クラブカスケードしかできません。花籠鞠、一つ鞠も始めましたが、まだ基本パターンもできません。 技の習得には通常言われている期間の4倍から5倍かかりますが、投げていること自体が好きなのでじわじわ続けています。
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書名:易と日本の祭祀―神道への一視点
著者:吉野 裕子
出版社: 人文書院 (1984/11)
ISBN-10: 4409540130

日本の祭の象徴を易、五行の理によって解読しようという試み。
この中に第三章第二節に「北辰祭祀としての伊勢大神楽試論」がある。
これは「芸能」第19巻第12号(1977/12, 芸能学会)に初出。
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太神楽曲芸 かさ回し 練習中 というのを見つけた。
なんと土瓶まで傘の上で回っているw
なんてかわいい傘回しさんたち。
明日、桑野塾第3回 「タカシマの行方――海を渡ったサーカス芸人のその後」 というセミナーがある。
講師はデラシネ通信社代表代表の大島幹雄氏。
タカシマと聞けばいかないわけにはいきませぬ。
私は行きます。
今日は太神楽教室。
図書館から借りた本を練習場にもって行ったら、親方がぱらぱらご覧になって籠抜けの絵を
さして驚愕の発言が!

かつては本牧亭に、太神楽とかかれた籠抜け用籠があった。
仙翁親方が先代の本牧亭席亭に譲っていただきたいとお願いしたが断られたのだそう。
今でも本牧亭にあるかどうかはわからないとのこと。

江戸太神楽で籠抜けを行っていたかも!!!!!
http://togetter.com/li/7656
ここにしんのすけさんがまとめてくれています
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