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初老初級ジャグラーの日記です。 ジャグリングを始めたのは2004年。ボールと傘を中心に投げたりまわしたりしてます。2005年1月にクラブを始めましたが、いまだに3クラブカスケードしかできません。花籠鞠、一つ鞠も始めましたが、まだ基本パターンもできません。 技の習得には通常言われている期間の4倍から5倍かかりますが、投げていること自体が好きなのでじわじわ続けています。
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ようやくジャグル(クオリファイ)に至る光明が見えた感じ。


現在の練習方法は次のとおり


1. 3ボールで高いカスケード


2.ボールを5個使い、片手に一個ずつずっと持っている状態で


  3個の高いカスケード [52][22][22]


3・5個持った状態から3個のフラッシュ


4.5個スタートして全キャッチを何度か


5. 6キャッチに挑戦、1度成功するまで繰り返し。


6. 7キャッチに挑戦、1度成功するまで繰り返し。


7.8キャッチに挑戦、これはずっと成功しないこともあるので(^^;)


1度成功するか飽きたらやめる


8.回数を気にしないでスタートから投げ続けて落ちるまで。


9.投げているうちに軌道がばらばらになっていくのがわかるので


  フラッシュに戻って軌道の修正を行う


10.8−9の繰り返し


私の練習スタイルは、西村さんの日記でいうところのホビイストタイプに


近いと思う。5ボール練習する前は、XX回やったら止める、なんてやり方


したことなかったし。


練習方法によって多少の上達の差はあるかもしれない。しかしアマチュア


ジャグラーが練習方法を選択する際に考慮しなければならない一番大きな


要素は上達の早さではなく、「その練習をしていて楽しいか?」というこ


とにあるような気がしている。楽しければ継続できるし、そもそも続かな


ければどのような練習方法も等しく空しいわけで。


誰か「5ボールの最も楽しい練習法」とか書いてくれないかしらん。


ホビイストスタイルとパフォーマスタイルの練習で一番大きく違う点は


床に落ちたボールを拾う回数だろう。ボールを拾うための屈伸運動回数


の差が根性の形成とか継続の意思の強さとかに利いてくるかな??


  


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あんまり5ボール練習しませんけど、ボールを拾うのが面倒で軌道が暴れたらすぐにキャッチしていますw<br>最初の頃って、ボール拾ってる時間のほうが長くて嫌になったりしますね。
jonathan URL 2006/03/12(Sun)23:29:37 [編集]
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そうそう、スクワットするために5ボール練習してるようなものですものねえ。私はいまだにそうなんですが。。
kurose2000 URL 2006/03/13(Mon)03:02:53 [編集]
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見る見る数字が上がっていきますね。<br>やはり私は軌道がきれいになることに練習の喜びを感じるパフォーマータイプ。55500、チェイス、4投と5投の練習がメインになっています。
?????늅MAIL: URL 2006/03/13(Mon)12:12:34 [編集]
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4投と6投の間違えでした。あと勿論3個でのスローカスケードもやります。
?????늅MAIL: URL 2006/03/13(Mon)14:26:17 [編集]
無題
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偶然でできた9キャッチですから、みるみるとは言い難いですねえ。8キャッチも滅多にできないですし。私は軌道がきれいかどうかより、投げること自体に喜びを感じるので制約なく投げてる方が楽しいですね。まあフラッシュはだいたいできるようになったので、フラッシュ繰り返しでも楽しいですよ。
kurose2000 URL 2006/03/13(Mon)17:11:30 [編集]
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ソファの前で投げるとボールひろいがすごく<br>ラクですよ。さらにボールを20個ぐらい用意<br>すると多少どっかに飛んでいっても30分ぐらい<br>は投げ続けられるという……。<br><br>あと、キックアップで拾うのが上手くなると、<br>ボール拾いは手間じゃなくなるかもしれません。
URL 2006/03/13(Mon)18:47:05 [編集]
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うちは狭いのでソファもベッドもないのでした。<br>出張に行くとホテルの部屋でベッドを前にして投げてるんですけどね。<br>やっぱりボールを増やすかあ(笑)
kurose2000 URL 2006/03/13(Mon)18:55:36 [編集]
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そういえば、壁の前で練習することで、ボールが散らかりにくいという手もありますね。
jonathan URL 2006/03/13(Mon)19:43:01 [編集]
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