初老初級ジャグラーの日記です。
ジャグリングを始めたのは2004年。ボールと傘を中心に投げたりまわしたりしてます。2005年1月にクラブを始めましたが、いまだに3クラブカスケードしかできません。花籠鞠、一つ鞠も始めましたが、まだ基本パターンもできません。
技の習得には通常言われている期間の4倍から5倍かかりますが、投げていること自体が好きなのでじわじわ続けています。
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とうとう最後の日、首都であるタシケントへ移動。
サマルカンドからタシケントまでは特急で移動!
電車に乗るとハイになりますねえ。タシケントは比較的新しい都市なので古い遺跡はほとんどないのです。
ここはイスラム建築がいっぱい集まっているハストイマール広場の写真。
後ろに映っているモスクがどれなのかよくわからない(^^;)

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最後に地下鉄も堪能。たまたま地下鉄無料の日だったのでやたら混んでいるのだそうな。サマルカンドからタシケントまでは特急で移動!
電車に乗るとハイになりますねえ。タシケントは比較的新しい都市なので古い遺跡はほとんどないのです。
ここはイスラム建築がいっぱい集まっているハストイマール広場の写真。
後ろに映っているモスクがどれなのかよくわからない(^^;)
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バザールの中は本当に迷路のよう、大半のお店が衣料関係なのだけれども、
おもちゃゾーンとか雑貨ゾーンみたなところもある。
時間があったら無限に暇をつぶせそう。
目抜き通り?からちょっとはずれたところで記念撮影。

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今度はブルータイルの装飾がまぶしい「シャーヒ・ズィンダ廟群」おもちゃゾーンとか雑貨ゾーンみたなところもある。
時間があったら無限に暇をつぶせそう。
目抜き通り?からちょっとはずれたところで記念撮影。
立派な建物がすべてお墓なのですよ。なにもかもきらきらしている。
最後が中央アジア最大のモスク「ビビハニムモスク」
とにかく大きい!青い!
ブハラから移動して今度はシャフリサーブスへ。
こちらはウズベキスタンで英雄とされているティムールの故郷。
ティムールが建てたとされる最大の建築「アクサライ宮殿跡」
とにかくでかい。

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廟の前庭にたつとこんな光景。ライトアップされた夜景がこれまた美しい。こちらはウズベキスタンで英雄とされているティムールの故郷。
ティムールが建てたとされる最大の建築「アクサライ宮殿跡」
とにかくでかい。
レギスタン広場の夜景もとても美しかった。
今日は1日ブハラの街並みを散策。
まずは バラハウズモスク の前で記念撮影。

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それから街の真ん中にそびえたつ、アルク城。
城は紀元前からここに存在していたのだが、敵に破壊されては再建しを
繰り返し、現在あるのは18世紀ごろの建築を再建したもの。
あまり見た目古くない。
まずは バラハウズモスク の前で記念撮影。
1718年建立。
ブハラではほかには見られないアイワンという独自な建築スタイルだとのこと。

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40本の柱のモスクと呼ばれているのだが、柱は実際には前面に20本。
池の前から見ることで水面に反射して2倍に見えるのだそう。たしかにきれいな光景。
ブハラではほかには見られないアイワンという独自な建築スタイルだとのこと。
40本の柱のモスクと呼ばれているのだが、柱は実際には前面に20本。
池の前から見ることで水面に反射して2倍に見えるのだそう。たしかにきれいな光景。
それから街の真ん中にそびえたつ、アルク城。
城は紀元前からここに存在していたのだが、敵に破壊されては再建しを
繰り返し、現在あるのは18世紀ごろの建築を再建したもの。
あまり見た目古くない。
今日はヒヴァからブハラまで砂漠の中を大移動。
その間にトプラプカラ遺跡を見学。
砂漠の真ん中に突如出現する遺跡群。
トプラプカラは1-3世紀ごろに栄えた街。
とても規則正しい岩の形状が残されている。一番見晴らしの良いところでさきほどの場所を見下ろしたのがこちら。

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2千年もの間これだけしっかり跡が残っているのは砂漠ならではなんでしょうね。
思わず古代に思いをはせてしまった。その頃もジャグってたひといたんだろうなあ。
その間にトプラプカラ遺跡を見学。
砂漠の真ん中に突如出現する遺跡群。
トプラプカラは1-3世紀ごろに栄えた街。
とても規則正しい岩の形状が残されている。一番見晴らしの良いところでさきほどの場所を見下ろしたのがこちら。
2千年もの間これだけしっかり跡が残っているのは砂漠ならではなんでしょうね。
思わず古代に思いをはせてしまった。その頃もジャグってたひといたんだろうなあ。