初老初級ジャグラーの日記です。
ジャグリングを始めたのは2004年。ボールと傘を中心に投げたりまわしたりしてます。2005年1月にクラブを始めましたが、いまだに3クラブカスケードしかできません。花籠鞠、一つ鞠も始めましたが、まだ基本パターンもできません。
技の習得には通常言われている期間の4倍から5倍かかりますが、投げていること自体が好きなのでじわじわ続けています。
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ながめくらしつの「誰でもない終わりをみながら」をシアタートラムへ見に行った。
ながめくらしつのクラウドファンディングにそれなりの寄付をしたので今回は
ご招待で。。
舞台は二部にわかれており、一部は公募の若手ジャグラーによる群像劇とでもいうもの、
二部はジャグリング成分少な目のコンテンポラリーサーカス。
一部に関しては、これだけの大人数をまとめて練習させるだけですごく大変だったろうなあ
と裏方さんの苦労がしのばれる。。(というか最初にそっちに意識が行ってしまって
舞台の完成度は二の次で、、)
二部はいまの日本ではなかなかない構成で面白かったのだけれど、若いジャグラーが見に
来たとすると寝てしまったかもしれないようなつくり。いろいろ難しいですよね。
終演後楽屋に誘われてキャストの皆さんとちょっとお話。
その時に名札をみせてもらった。これだけの人数がまとまって作り上げたステージなのですね。
お疲れ様でした。
この舞台を、数日の上演だけで終わらせるのはとてももったいない気がするんだけれど、
上演延長とか再演とかは大人の事情で難しいんだろうなあ。
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