忍者ブログ
初老初級ジャグラーの日記です。 ジャグリングを始めたのは2004年。ボールと傘を中心に投げたりまわしたりしてます。2005年1月にクラブを始めましたが、いまだに3クラブカスケードしかできません。花籠鞠、一つ鞠も始めましたが、まだ基本パターンもできません。 技の習得には通常言われている期間の4倍から5倍かかりますが、投げていること自体が好きなのでじわじわ続けています。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
プロフィール
HN:
kurose
性別:
非公開
趣味:
ジャグリング、観劇
最新記事
最新TB
バーコード
[990]  [989]  [988]  [987]  [986]  [984]  [992]  [983]  [982]  [978]  [730
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は太神楽教室

二本撥の続飯付にはいる部分を再度教えていただいた。

1。両手で開いてバチを持っている状態から、その握ったままの状態で左手を持ち上げる。バチは水平
2。左手につれて右手のバチの先があがる。あたかもバチの先同士が糸で繋がっているような気分。
3。バチの先同士の間隔を変えず、糸で繋がっている気分で左手を最初の状態まで下におろす
4。左手の動きに対応して今度は右手があがる。バチは最終的に真下を向く。
5.バチが真下に向いた際にあたかもバチが右手にくっついているかのごとく見せる。そのため尻を人差し指と小指ではさみ、中指、薬指を尻の上に添えるような形でバチを保持する。この持ち方の変更はバチを持ち上げていく最中に行う
6右手バチが下に向いた状態で一瞬キープ、そこから右手バチを投げて一回転させてからバチをクロスさせる
7続飯付開始

部分部分の動きとして難しいのはバチの尻をつかんで下に垂らすところくらい。でも全編がマイムといってもよい動きなので、まともに見えるようになるためには、かなりの練習が必要、、、ってちょっとやってはうまくいかないのでこの部分練習さぼっていたのですけどね(^^;) もう一回教えていただいて先は長いことを再確認 Orz

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]