初老初級ジャグラーの日記です。
ジャグリングを始めたのは2004年。ボールと傘を中心に投げたりまわしたりしてます。2005年1月にクラブを始めましたが、いまだに3クラブカスケードしかできません。花籠鞠、一つ鞠も始めましたが、まだ基本パターンもできません。
技の習得には通常言われている期間の4倍から5倍かかりますが、投げていること自体が好きなのでじわじわ続けています。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ブログ内検索
カテゴリー
最新TB
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は流山ジャグリングクラブの練習に参加。シガるさん搬送ありがとう。
持って行ったアイテムは花籠鞠、一つ鞠、ボール。
花籠鞠は花粉症が重くなった後からはほとんど練習できてないのでぼろぼろ。
やっぱり5分でも10分でもいいので毎日継続が必要と実感。
一つ鞠は4233がいまひとつ安定しない。
そして今日はボールのワークショップ。うかうか(鵜飼)さんが講師をして
くださった。助手の方の名前忘れてしまった(^^;)
まずはスタート。次のふたつ。
1.片手に2個、片手に1個もち、両手を同時に投げる。2個のほうはマルチ。
軌道としてはマルチの2個の間をもう片方の一個が通り抜ける形。
2.体の脇で手のひらを前方に向ける形で片手で3個を持ち、縦に捻るように
してリリースする。
そしてフィニッシュ
1.2個を片手で持って体の後ろに隠し、最後の一個を体の正面で取る
2.ネックキャッチ
ぎりぎりまでボールを見て、両肩をあげ、首を上げて背中にくぼみを作る。
ネックキャッチから回復する場合は後頭部を転がしてその後はねあげる
次に3つにわかれて、私たちはピルエットの練習。
1.慣性モーメントを小さくするために、回るときは両手を体で抱え込む。
両手を交差する、両手を折りたたむ、両手を腹に巻くなど色んなパターンが
あるが、自分のやりやすいものでよい
2.投げてすぐ回らない。ボールを見てから回る
投げてすぐ回ると投げに悪影響がでる。一呼吸おいたほうが見た目も美しい
3.ピルエットし終えてボールをリリースするのをあせらない
ボールが落ちてくるのを待ってから投げる。あせるとろくなことがない
最後にバッククロス
1.投げるときに体を捻ったりしない。肩を動かさずに投げる
2.ボールの軌道は後ろから前に広がったりはしないこと。
常に肩幅の中にボールがはいっているべき。
頭でわかっているのと、実際にやって見せてもらって、それに習ってやるのは
ぜんぜん違う。ピルエットは何かちょっとわかったかも。スタートも練習できそう。
講師の皆さんありがとうございました。
持って行ったアイテムは花籠鞠、一つ鞠、ボール。
花籠鞠は花粉症が重くなった後からはほとんど練習できてないのでぼろぼろ。
やっぱり5分でも10分でもいいので毎日継続が必要と実感。
一つ鞠は4233がいまひとつ安定しない。
そして今日はボールのワークショップ。うかうか(鵜飼)さんが講師をして
くださった。助手の方の名前忘れてしまった(^^;)
まずはスタート。次のふたつ。
1.片手に2個、片手に1個もち、両手を同時に投げる。2個のほうはマルチ。
軌道としてはマルチの2個の間をもう片方の一個が通り抜ける形。
2.体の脇で手のひらを前方に向ける形で片手で3個を持ち、縦に捻るように
してリリースする。
そしてフィニッシュ
1.2個を片手で持って体の後ろに隠し、最後の一個を体の正面で取る
2.ネックキャッチ
ぎりぎりまでボールを見て、両肩をあげ、首を上げて背中にくぼみを作る。
ネックキャッチから回復する場合は後頭部を転がしてその後はねあげる
次に3つにわかれて、私たちはピルエットの練習。
1.慣性モーメントを小さくするために、回るときは両手を体で抱え込む。
両手を交差する、両手を折りたたむ、両手を腹に巻くなど色んなパターンが
あるが、自分のやりやすいものでよい
2.投げてすぐ回らない。ボールを見てから回る
投げてすぐ回ると投げに悪影響がでる。一呼吸おいたほうが見た目も美しい
3.ピルエットし終えてボールをリリースするのをあせらない
ボールが落ちてくるのを待ってから投げる。あせるとろくなことがない
最後にバッククロス
1.投げるときに体を捻ったりしない。肩を動かさずに投げる
2.ボールの軌道は後ろから前に広がったりはしないこと。
常に肩幅の中にボールがはいっているべき。
頭でわかっているのと、実際にやって見せてもらって、それに習ってやるのは
ぜんぜん違う。ピルエットは何かちょっとわかったかも。スタートも練習できそう。
講師の皆さんありがとうございました。
PR
この記事にコメントする